Dr.トレーニングスクール

バイアスの壁を越えるのは『言語力』

INTERVIEW

スクール講師/Dr.トレーニング研修トレーナー

武田 駿平

Shunpei Takeda
インタビュー 2021.07.21

バイアスの壁を越えるのは『言語力』

PROFILE

スクール講師/Dr.トレーニング研修トレーナー

武田 駿平

Shunpei Takeda

-学歴

大阪スポーツ&リゾート専門学校

-保有資格

NSCA-CPT(NSCA認定パーソナルトレーナー)
JATI-ATI(JATI認定トレーニング指導者)

1998年青森県出身。
サッカー選手としての活動を通じ、人生の転機となるトレーナーに出会う。そこから一流のトレーナーを目指し、単身大阪の専門学校へ入学する。
19歳からトレーナー活動を始め、サッカー・野球・アイスホッケーなどのスポーツチームにてトレーナーとして従事。
トレーニング指導、ケア、リハビリなど幅広く選手のサポートを担当する。
多種多様な組織でトレーナー活動を通じ、学んだ共通項として『優秀なトレーナーは言語化ができる』と言うことに着目。
講義では、教科書ベースではなく生きた知識・技術をどのように現場に落とし込むのかまでを考慮し、わかりやすく実践する。
「知識がないから自信を持てない」という状態を極端に嫌い、分からなければ分かるまで説明する事をモットーとしている。
独自に開催する勉強会『武田塾』は、朝7時からにも関わらず
大好評。
趣味は勉強。ニックネームは歩く解剖学(プロメテウス)

QUESTION 1

講師になるまでの背景を教えてください
元々講師になりたいと思っていました。
教えることで自分の知識レベルをあげることが出来ますし、またトレーナーとしての質も上がるからです。
入社当初はトレーナーとしての実績を作りたく、パーソナルトレーナーに必死になっていました。
入社して1年くらいの時に、山口さんとMTGの機会があり、
そこで新人研修を提案して頂いたのをきっかけに、スクールの講師も立候補することを決意しました。

QUESTION 2

人生において最も大変だったことは
感情移入と知識の基準を揃えることが最も大変でした。
特にスクール生や、新人社員の感情移入ですね。
自分と同じ基準で考えてしまい、なぜできないのかがわからない、
その気持ちがわからないから、どう促せばいいのかがわからないと言ったサイクルに落ちいってしまいました。
それを解決しようと自らMTGを開催し、自分が尊敬している先輩にとにかく話を聞きまくりました。
自分が尊敬できるような人から話を聞こうと心に決めています。
そこから、特に新人研修の際には、新人のレベルにばらつきが出ないよう同じ研修担当の池田さんと話をし、揃えることを意識できるようになりました。
池田さんや新人と話をする時間を多く作り、コミュニケーションを取ることを特に意識して実践しています。

バイアスの壁を越えるのは『言語力』

QUESTION 3

情熱を持って大事にしていることは
生徒よりも勉強することですね。
トレーナーとして妥協しません。
その為に毎日のルーティンとして、1日で3時間以上の勉強をしています。
寝る前には「解剖」の勉強を必ずすると決めています。笑
勉強に関しては、計画的にスケジュールを立てて取り組んでいます。

QUESTION 4

忘れられないエピソード
入社するきっかけとなった知り合い(東田さんの友人)との出会いです。
自分が尊敬している人の一人でDr.トレーニングを紹介してくださった人でもあります。
出会いとしては、私が専門学校2年生のときの実習班のリーダーでした。
知識レベルが高くて、自分にない視点を持ってました。そしてとにかく熱い人でした。
もう一つあげるとすると、入社前直前の青柳さんの勉強会がすごく印象的でした。
山口代表との最終面談後、青柳さんの勉強会に参加し、刺激を受けました。
私は、知識レベルが高く、自分にない視点を持っている(勉強でも人としても)、更に熱い人に惹かれる傾向があります。

QUESTION 5

人を育てるとはどういうことか
知識をつけ、その人のなりたい姿に近づけてあげることですね。
かつその人が求めている以上のものを提供できるようにすることです。
特にトレーナーはマンネリ化しやすく、飽きがきやすいので
飽きがこないように幅広く、そして楽しさを教えていきたいと思っています。

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