Dr.トレーニングスクール

負け知らずの『負けない心の持ち方』

INTERVIEW

スクール講師/社内人材育成

佐々木 孝平

Kohei Sasaki
インタビュー 2021.07.23

負け知らずの『負けない心の持ち方』

PROFILE

スクール講師/社内人材育成

佐々木 孝平

Kohei Sasaki

-学歴

帝京大学医療技術学部スポーツ医療学科

-保有資格

NSCA-CPT(NSCA認定パーソナルトレーナー)
JATI-ATI(JATI認定トレーニング指導者)

1996年千葉県柏市出身。
大学ラグビー『日本一』のチームにてトレーナーとして活躍する。
コンタクトスポーツならではの過酷な状況下において、適切な判断と多彩な知識を使った現場経験がトレーナー人生における大きな糧となっている。
どのような状況においても適切な判断が下せる背景としては、学生時代に専攻した医学的観点の学習が役に立っている。
スポーツ現場の第一線から退き、パーソナルトレーナーとして活動の場を移すも、アスリートの指導に携わった経験から『コーチング』の分野を専門領域とし、その啓蒙活動に取り組んでいる。
『コーチング』は競技者のみならず、一般の方への運動指導に加え、組織におけるマネジメントや人間関係の構築にも役に立つスキル。
講師としての活動を通じ、トレーナーとして『ココロとカラダ』の両面をサポートできる人材の育成に励んでいる。
クライアントの心に潜む潜在意識を呼び起こし、モチベーションアップに繋げる働きかけは、トレーナーとしての本質を捉えた専門性の高いスキルだと言える。
普段は穏便な性格だがフィールドに立つと選手同様に獰猛な性格となる。

QUESTION 1

講師になるまでの背景を教えてください
元々資格取得講座が開設されるタイミングで勧められ、講師を行うことになりました。
自分としても人に何かを教えるのが好き、更に自分の勉強にもなると思い、
挑戦することに決めました。

QUESTION 2

人生において最も大変だったことは
パーソナルトレーナー、店長、スクール講師が重なったときに心身ともに余裕がなくアタフタしてしまいました。
授業の準備が追いつかなかったですし、
どこに意識を向ければいいのか分からなくなってしまいました。
どうしてもパーソナルトレーニングのほうに熱量を多く注いでしまっている自分がいました。
その結果、当時担当していた(グループコースの)スクール生の退会者が出てしまいました。(2名)
当時を振り返ると講義で伝えている内容が、スクール生のレベルまで落とし込めていなかったと思います。
先輩からのご指導を受け、また自分としても
その人の人生の一環を担っている、と再度自覚しなおし、
最後まで責任を持つと覚悟を決め、そこからマインドが変わりました。

負け知らずの『負けない心の持ち方』

QUESTION 3

情熱を持って大事にしていることは
その人の人生を背負うと言う覚悟を持つことです。
その人の人生に影響を与えていきたいと思っています。
スクールでは、初回の授業(マンツーマン)の際、生徒さんに
卒業する時にどういう状態で卒業していたら、ここにきてよかったと思えるかをホワイトボードに書いて頂くようにしています。
それを写真にとり、毎回の授業の前にその写真を見るようにしています。
スクール生の中でも、漠然としている目標を持ってる人に対しては、
最初の1ヶ月間はより具体的に目標を落とし込み、明確な卒業イメージを持ってもらうことを心がけています。

QUESTION 4

忘れられないエピソード
スクール生のK様とA様との出会いです。
一人は就職が決まってトレーナーとして活動しており、
もう一人の方もトレーナーとして転職して活動されております。
初めて卒業を見送った生徒さんなのでとても印象に残っています。
スクールを卒業
する際に、「佐々木さんに教わったから成長
することができた」と言われて本当に嬉しかったです。
自分がやってきたことが正しかったのだと自分の自信に繋がりました。

また、自分が担当したスクール卒業生で、後にDr.トレーニングに入社し、後輩になった方との出会いも忘れられません。
元々スクールに通われていた時は、大阪で就職が決まっておりましたが、スクールに通っているうちに
Dr.トレーニングに入りたい気持ちが高まり、わざわざ大阪で決まっていた内定を断り、Dr.トレーニングに面接をし直したとのことです。
結果的に入社が決まり、後輩となりました。
知ったのは、彼女が入社して全体のMTGで挨拶している時でしたけどね。笑
事前に言ってくれてもよかったのに…笑

QUESTION 5

人を育てるとはどういうことか
育ててもらうことですね。
自分も成長することだと思います。
トレーナーとしてのスキルもそうですし、コミュニケーションのスキルもそうです。
講師をやっていることで、
わかりやすく伝えることを意識して行った結果、プレゼンが格段に上達しました。
こういうふうに伝えればいいのだと、肌感覚でわかるようになりました。

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