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パーソナルトレーナーの年収とは? 業界歴10年以上の人事が徹底解説

投稿者 スクール編集部

 

こんにちは!
スクール担当の木村です。

普段パーソナルトレーナーとして現場で立ちつつ人事の仕事をしております。
そんな私から弊社スクールに関するオトクな情報を配信していきます!

今回のテーマは・・・

パーソナルトレーナーの年収とは? 業界歴10年以上の人事が徹底解説

このテーマで進めていきたいと思います。

パーソナルトレーナー の主な仕事内容とは

皆さんはパーソナルトレーナーと聞いてどんなことをする人だと思いますか?

間違えてほしくないのは、パーソナルトレーナーはダイエットや筋力トレーニングを教えるだけの人ではないということです。
QOL向上のコンディショニング、栄養指導、ストレッチ、メンタルケア、自宅での過ごし方等多岐にわたります。

一言で表すならば「萬屋
この言葉に尽きるのではないでしょうか。

だからこそ高度専門職としてなにかに特化することは大事ですが、
最初から特化するのではなく幅広い知識を獲得していくことがまずは重要なこととなります。

近年パーソナルトレーナーの需要も高まり、働き方・働く場所も多様化している中で
実際の給与事情はどうなのか・・・

 

フィットネス業界の年収とは? 

例として代表的な例でいくと新卒・中途にて入社した際の給与は、
初任給20万円✕12ヶ月ー税金という換算です。

ただ正直言いますが働く年代・働く地域・職種・役職の有無に応じて大きく異なります。
更には大学卒なのか専門卒なのかによっても給与は変わります。

ちなみに私は専門学校を卒業し新卒にて総合型大手スポーツクラブ入社をしました。
その時の基本給18万円。税金が引かれて15万6千円(残業なし)。ボーナスが年2回(各2ヶ月分)といったとこでしたね。

 

パーソナルトレーナー の年収の相場とは?

それではパーソナルトレーナーとしての給与はどうでしょうか。

基本的な給与事情のところは、フィットネスクラブと変わりませんので
初任給20万円✕12ヶ月ー税金という形です。

ただここからがフィットネスクラブと違う所!
それは「歩合給(インセンティブ)制度」があるところです。

何を意味するかと言うと、自分がセッション(トレーニング指導)をした時間数・本数・売上・指名料という形で自分の給与の上乗せされるわけです。
そうなると月給換算でいくと、毎月結果を出した分だけ上乗せされていきますので
企業の制度にもよりますが月収平均28〜35万円は稼ぐことができるので給与水準は高くなります。

 

余談ですが、スポーツ・フィットネスという業界において「退職金」という制度は基本ありません。
だからこそ実績を詰めば積むほど自分の成果として即時的に認めてもらえる、パーソナルトレーナーのほうが期待は持てますよね!

 

パーソナルトレーナーの年収は勤務形態で変わる?

そしてパーソナルトレーナーとしての働き方は現在多種多様です。
多種多様だからこそ自分が働き方として理解をしておかないと損をしてしまいますので

必ず最後まで読んでくださいね!

 

1:スポーツクラブ正社員としてパーソナルトレーナーとして働く

雇用を守ってもらいながらパーソナルトレーナーとして働けるのが魅力です。
臨床経験・指導スキルとしても不特定多数の人たちを対応することができ、インストラクターとしての集団指導スキル、パーソナルトレーナーとしての個別指導スキル
どちらも学ぶことができ、自分の幅を広げることができるというのが実際なところです。

ただ会社組織が大きいからこそ、自分が売上をだした一方で別の人がマイナスをだしていたら、組織全体の給与は上がらないばかりか、歩合給すらもないので自分がどれだけ頑張ってもむなしくなることがたまにあるわけです。

 

2:パーソナルジムで正社員として働く

近年新卒・中途でも最も多くの応募をいただくのがこちらですね。

説明会や選考をする機会でもここ数年ありがたいことに右肩上がりです。
パーソナルトレーニングジムで正社員で働くとありがたいことに、基本給を担保してもらえるというメリットが有り更に前述した歩合給が加算されます。

会社によって様々規定があるものの個人の頑張りが結果(給与)として反映されるので働く身としては大きなモチベーションになります。

そして「健康になりたい」「何かを変えたい」というような覚悟のあるお客様や「スポーツクラブに通っていた」「別のパーソナルトレーニングジムに通っていた」というような基本的な運動リテラシーの高いお客様が多いのでトレーナーとしてのやりがいも感じやすいです。

そして個人のつながりが非常に強いため1度築かれた信頼関係はコロナ禍においても、継続的に運動をされているケースが多数です。

 

3:スポーツクラブ、ジムで業務委託として働く

所属を複数に置きながら仕事をしていきたいという人にはおすすめです。

ただ完全に歩合制であり、施設の機材を借りたりするわけなので、売上の約25〜35%は所属先にお支払いをしなくてはいけません。

そしてスポーツクラブで業務委託のパーソナルトレーナーとなると、お客様はスポーツクラブの月会費+パーソナルトレーニング料金の2つを払う形になるので

値段以上の価値を提供することと、確実にクライアントにする営業力が不可欠です。

ちなみに私が人事をしているDr.TRAININGでは業務委託でも基本給を担保してフルコミットでお仕事を実施いただくので、ご安心下さい。

 

4:フリーランスとして働く

資格を保持して自由度高く働きたい人はここですね。

ただ自分が集客しないと行けないので情報の発信力が非常に大事な要素です。コロナウィルスやテレワークの普及により「お家時間」という言葉が生まれたように、パーソナルトレーナーの出張トレーニングサービスや、オンラインでのトレーニングを希望する人も増えてきていますね。

そして最近ではパーソナルトレーナー紹介・派遣のサービスも始まっており、そのサービスを通じてお客様の集客をしている人もいるようです。

 

5:パーソナルジム開業

将来的に自分でお店を持ちたい人は開業するのが一番手っ取り早いでしょう。

ただプレーヤーとして1流の人が経営者として一流かはまた別な話です。
経営者として、トレーニング以外に資金調達、内装、HP、集客、広告、マニュアル、マシンの選定、税金等々やらなくてはいけないことは盛り沢山です。

1人でやっているうちは自分に100%給与としていただけるので、最初のうちは良いかもしれませんがやはり、時間に限りがあり自分の身体は1つなので給与も頭打ちになります。

ですが会社組織として、大きくなっていけば組織全体の利益率が上がりますので、更に稼ぎを増やしていくことは大いに可能かと思いますが、これは弊社代表を見てても思いますが本当にすごいなと尊敬でしかありません。

 

パーソナルトレーナーで年収を上げるには実力が全て

ここまでパーソナルトレーナーとしての平均年収・働き方の違いを記述してきましたが、実際年収を上げるためには実力と実績が全てです。

実績で言うならば近年流行りのコンテストで優勝・入賞をするだけでもSNSのフォロワー数も増えますし、名が広がることは明白です。

ただ実績だけがあっても実力がなければ意味がありません。

正直実力をつけるために必要なのは知識と経験が全てです。

 

そのためパーソナルトレーナーとして知識・技術を学び高めていくために、臨床経験は絶対ですし、自分にとって良くても相手にとって良くないことが相応にあるのが事実です。

だからこそ、万人に対して成果をだし、エビデンス(根拠)を持って指導をするならば必ず資格を取得することをおすすめします。

私も数多くの取得しすべての資格においてパーソナルトレーナーという仕事に生かされています。

高収入を得られるパーソナルトレーナー の条件とは?

 

そして私が思う条件は2つです。
1:投資
2:素直・ポジティブ
この2点です。

 

1つ目の「投資」

これは自分の学びのために継続的に投資を続けることができるかどうかです。

お金はもちろん、時間・環境・経験等全てです。
お客様がトレーニング指導を受けて知識がついていくということはトレーナーに追いついてくるということです。
そこでトレーナー自身が成長を止めたらお客様から求めていただけなくなることは事実です。
だからこそ学び続けることは「一生」です。停滞は衰退と同じと思ったほうが良い程です。

2つ目の「素直・ポジティブ」

これは常にトレーナーは未熟であるということを理解して下さい。
冒頭「萬屋」という表現をしましたがその中でも「得意」「不得意」は絶対にあります。
これは私も一緒です。だからこそ他者の意見を素直に受け入れ自身の経験につなげることができなければいけません。
そして怒られることがあっても忙しくても、自分にとって悲しいことがあってもネガティブにはなってはいけません。
皆さん自身がクライアントだったらネガティブなトレーナーに相手してもらいたくないはずです。
自分にとって数あるセッションでもお客様からしたら初めてなんです。
自分のメンタルを優先することなく

常にお客様の立場に立てるパーソナルトレーナーは最高です。

その他にもたくさんありますが、まずは徹底してこの2つができることが重要ですので
是非覚えておいていただけると幸いです。

 

パーソナルトレーナーで活躍して高収入を得るにはDr.トレーニングスクール

弊社のパーソナルトレーナースクールでは資格取得だけでなく、フィットネス・トレーニング先進国アメリカからの知見をもとに
最新かつ最先端のスポーツ医科学的根拠に基づいたカリキュラムのご提供をしております。

特に大きな違いはオンラインとオフラインの対面型の実施です。

オンライン学習で知識を入れ対面型の学習では知識を入れてきたことの実践と指導を通じて臨床経験を積んでいきます。
特に実技が多くいつでも聞きやすい環境があるのが大きなポイントです。

 

気になる方はお問い合わせ(こちら)よりご連絡ください!
専門スタッフが皆さんの将来に向けて丁寧にアテンド致します。

では!次回の投稿もお楽しみに!

 

【著者情報】

株式会社Dr.トレーニング
人事部 木村寛明
1991年9月21日生まれ
埼玉県出身
専門学校卒業後新卒にて大手のスポーツクラブに入社
スタジオレッスン・パーソナルトレーニングを担当しマニュアルの作成にも関わる。
その後1度専門学校教員として就職し授業及び就職担当歴任し業界に人財を輩出。
その後株式会社Dr.トレーニングへ入社。現在はトレーナー兼人事として活動中。
採用率4%以下の厳選されたトレーナーの発掘に日々奮闘。

 

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